日焼けしたい人必見!正しい日焼け方法と注意点!

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夏といえば、日焼けしたいですよね。

日焼けしてかっこよく、かわいくなりたいとは誰もが思うことです。

 

ただ、そこのあなた!

普通に浜辺でねそべって日焼けするなんてしちゃダメですよ!

肌を見るもむざんな姿に変えてしまいますよ(すこしおおげさですね(笑))

 

日焼けサロンでも同じです。

ただ通って焼けばいいなんて考えを持ってたら、ダメージを受けるだけです。

 

そうならないためにも、今回この記事で日焼けの仕方を学んでいきましょう。

 

 

 

正しくきれいに日焼けする方法はない?!

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まず最初に言っておきますと、実際のところ「正しい」という方法はないと思った方が良いです。

 

なぜなら、日焼けは「肌へのダメージ」だからです。

紫外線で肌へ刺激を与えることによってメラニン色素が増えて黒くなるんです。

 

ですので、日焼けするのに「きれいな肌は維持したい」なんて考えは捨てた方がいいです。

あくまでもこれから挙げる方法は「できるだけダメージを防ぐ」という位の気持ちで見てください。

 

日焼けする前後は肌のケアをする

 

日焼け止めクリームを塗る時、素肌にそのまま塗ってしまうと肌へのダメージが大きく、トラブルを招きます。

なので、保湿クリームを塗り、肌を保護してから日焼け止めクリームを塗ります

 

また、焼いた後、日焼け止めクリームを落とす時には低刺激の石鹸で洗い流しましょう。

そして、再び保湿クリームを塗り肌を保護しましょう。

 

そうしないと、ただでさえ日焼けでダメージを負った肌に、さらに刺激を与えることになります。

ですので、必ず意識して行いましょう。

 

 

1日に日に当たる時間を3時間程度にする

 

1日で焼こうとせず、最初は何分間から開始し最終的に3時間程度までにします。

このように、少しづつ何日間かにかけて焼いていきます。

 

そうでないと本当にまずいです。

肌へのダメージが大きくなりすぎて、それに耐えられずやけどのひどい状態になってしまいます。

 

こうなると日焼けどころではなくなってしまいますので、面倒くさくても必ず「3時間程度」ということは守りましょう。

 

 

紫外線が強い時間は避ける

 

1日の中に紫外線が多い時間帯があります。

その時間を避けます。

春、夏の10時~14時はかなり紫外線が多いので、出来る限り避けましょう。

 

これもやっぱり先ほどと同じ理由です。

一気に大量の紫外線をあびてしまうと、ダメージが大きくなりすぎます。

できるかぎり少ない刺激でこまめに焼くということを意識した方が良いでしょう。

 

 

日焼けをしたい場合は最低限上記の3つのことは必ず守って行いましょう。

とにかく焦ってはいけません。ゆっくりと丁寧にやっていくことが重要です。

 

 

 

でも絶対注意は必要ですよ!

 

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ここまで日焼けの正しい方法について見てきました。

でも、改めて言いますと正しい知識で対処しなければ肌を傷める危険性もあります。

 

というより正直言ってしまうと、正しい知識でも紫外線で日焼けする場合は必ずあなたの肌に大きなダメージを与えます

 

 

その証拠に国民生活センターからは、日焼けサロンなどの日焼けについて「消費者被害注意」が出されています。

実際、年間で10件以上の事故が起きています。

 

そのうちの事例の一つがこれです。

 

16歳の娘が、割引券を持つ友人に誘われて日焼けサロンに行った。使用に関して注意点等の説明はなかっ たという。照射を開始して10分後に気分が悪くなり、めまいがして倒れ、背中に器具が触れてやけどを負った。親に内 緒で行ったため言い出せず、4日後に親が知り、受診したところ治療に1ヶ月以上かかる3度のやけどであった。

 

これはひどいですね。

日焼けでかっこよくなるどころではありませんよ。

健康的に見えるどころでもありません。

 

治療に1ヶ月もかかったんですから、単純に怪我です。

日焼け=怪我と言ってもいいでしょう。

 

ですので、いくら正しい知識を持っていても、本当の意味で「正しい日焼け」なんてできません。

 

先ほど日焼けの方法を説明しましたがあれはあくまでもダメージを最小限に抑える方法です。

肌へのダメージを0にして焼ける方法はありません

 

 

じゃあどうすればいい?

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ですが、こんなことを言っててもしょうがないですよね。

あなたは日焼けがしたいんですから。

あの小麦色のカッコいい、かわいい肌はやっぱり手に入れたいですよね。

 

ではどうすればいいのかというと、実はセルフタンニングローションというものがあります。

それを使うんです。

 

耳にしたことないかもしれませんが、これは中々良いです。

特に世間でかなり人気の高い「ブロンズターナー」というセルフタンニングローションは優れものです。

 

理由は2つあります。

 

1.肌へのダメージがない

 

日焼けするときに気になるのは肌へ刺激を与えることですが、これはただ肌へ塗るだけで小麦色を肌を実現できます。

 

本来であったら紫外線で肌の細胞へ刺激を与えて、メラニン色素を増やすことで黒くなります。

しかし、紫外線なんか必要ではなく、肌に塗りこむだけで大丈夫です。

肌へ強い刺激を与えることはありません。

特別に保湿クリームを使う必要もありません。

 

となると、「ただ色を塗ってるのと一緒じゃん!すぐ落ちんじゃないの?」と思うかもしれませんが、そこは大丈夫です。

色はおおむね1週間続きますし、基本的には洗っても落ちません。

なので、ほぼ普通の日焼けと同じような感覚で大丈夫です。

顔を洗ったりお風呂に入ったりしても大丈夫です。

 

 

また、日焼けとは違ってかなり色を微調整できます。

例えば普通の日焼けだったら、「焼き過ぎた!」「焼き足りない!」ということがあるかと思います。

しかし、ブロンズターナーであったら、塗る回数によって色の濃さを変えることができます。

夏はみんな黒いから少し濃い小麦色にして、冬は少し薄めの小麦色にする。

なんていうこともできます。

 

2.簡単に小麦色になれる

 

日焼けするには、日焼けサロンに行ったり、海に行ったりと、面倒なことがあると思います。

ですが、ブロンズターナーは本当に肌に塗るだけですので、他に何も必要ありません。

楽です。すきま時間だけがあれば大丈夫です。

どこかに行く必要もまったくありません。

 

さらに、めんどくさい知識もいりません。

例えばこの記事の最初で説明したことですね。

あんな知識を覚えて色々考える必要は一切ありません。

いつ塗ったって大丈夫ですし、それでいて肌にダメージを与えることはありません。

 

そういう意味でも簡単にできます。

とにかく気軽にできます。

 

 

ということで、2つの理由を説明しましたが、いかがですか。

 

 

別にブロンズターナーを買わなきゃいけない訳ではありませんが、試しに使ってみるのもいいでしょう。

それほど高いものでもありませんので、一度使って自分には合わないと思ったらやめればいいし、良かったら使い続ければいいだけです。

 

自然の日焼けを試してみるよりは、圧倒的にリスクが低いのでいいですよ。

しかも効果があるかどうかはすぐにわかりますから、試すのも楽です。

 

もっと詳しく知りたい場合はこちらを見るといいでしょう。

↓↓↓
ブロンズターナーについて詳しく見る。



 

まとめ

 

まとめると、きれいな小麦色の肌を手に入れるのには選択肢が2つあります。

 

  • 日焼けサロンや自然の日焼けで、正しい知識を勉強しつつ肌へのダメージを覚悟してでもやる

 

 

  • 肌へのダメージがない安全で簡単にできるセルフタンニングローションを使う

 

小麦色の肌を手に入れる方法は上のどっちかだけです。

選ぶのはあなたです。

自分に合った方法を選びましょう。


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